日々の喜怒哀楽を綴ります。

4人様と「ライヴ」!

恒例『風まかせ人まかせ』ライヴ。
寒さ故か、出足が鈍い。
お客様はHさん、Iさん、Kさん、Oさんの4人。そして寛子ちゃんと松岡シェフ。贅沢な2時間でした!皆さん、多謝・感謝・深謝。
【演奏曲目:喝采、四つのお願い、冬隣、赤とんぼ、新宿情話、ネオン川、虫けらの歌(抄)、帰っておいで、帰れないんだよ、雪、星影の小径、港町十三番地、哀しい酒(抄)、一本の鉛筆/アンコール:生活の柄】

自転車のトマソン(?)

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朝、ランニング(四天王寺コース)のあと延羽の湯で入念に足のマッサージ。所々の故障箇所は判っているのだが、どうも、股関節と膝の"ぎくしゃくする"感じが抜けない。ま、それでもかなりの回復だ。
帰路で、自転車と草花の戯れを発見。この風景から演繹する「造形」を想像して、思わず微笑む。赤瀬川源平流に言えば、これは立派なトマソン(超芸術)だわい。
Leave that bicycle as it is, please!
昼、昨日の「集い」の後片付け。その後、原稿書き。
夜、久々にTVで『鬼平犯科帳』を見る。中村吉右衛門は、やっぱりええなぁ(笑)。

突然の訃報から、1年…

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聖和社会館で『呉千恵さんの青春を分かち合う会』がもたれた。彼女の自死から1年、3・11を挟んで「何か」を振り返る必要に駆られたといっても過言ではない。一人の死と夥しい死…生かされた私(たち)は、歩みを少し止めて、過去を振り返る時を共有したかった。「同窓会」「ノスタルジア」「老いらくの愉快」等々、などでは、決してない。そのことは、今日の参加者40名各々が暗黙に了解していることだ。29年前の出会い、そして「今」。呉千恵という存在が、40人の参加者それぞれの中で、見事に生き続けていることを実感した。その驚き、その喜び、そして、涙--。
「私(たち)は何を失ったか」という問いは「私(たち)は未だ何を失っていないか」という反問に転化する。その反問は、希望でもあり絶望でもある。この冷徹な現実のみが、私(たち)の世界だ。人を決して幸せにしない、この世界なのだ。

金城実・井本武美「ふたり展」

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ギャラリー「イーヴァ」へ行く。京阪「出町柳」を東へ、徒歩二分のところにある。京大へ続く道、この界隈は、昔から本当に変わらない。「イーヴァ」はива(露)で「柳」なのだが、なるほど、「田中上柳町」にあるからかな?
「弟、来たか。酒飲め!」と、実にぃにぃの手痛い歓迎を受けて、しばし談笑。木彫が実にすばらしいと伝えると「今、この方がオモロイ。今後は木彫を中心に造る」とのこと。
『水平社創立90年、沖縄「復帰」40年を問う/反差別・反抑圧 新たな10年を闘う』彫塑と絵画が所狭しと展示されている。世人よ、しばし足を止めて凝視せよ。
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金城実・井本武美「ふたり展」
1月28~2月5日(11:00~18:00)
「イーヴァ」左京区田中上柳75
入場無料
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11日ぶりの風呂

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朝、右足の調子が良さそうなので、一ヶ月半ぶりに大阪城を軽く一周走る。息は全く上がらないから、心肺能力は落ちてないようだ。安堵。
昨日の抜糸で「入浴許可」が出たので、久々に玉造温泉へ。垢とフケが出る・出る・出る。当たり前だけど、眉毛からもフケが出るんだ、生まれて初めて知った(笑)。
いやぁ、極楽極楽~。
昼、ひらたへ寄る。ここの関東煮も、絶品である。日常が戻る有り難さ--感謝します(神に、じゃないぞ!)。
夜、久々の団欒。

抜糸

結膜を縫合していた糸を抜いた。痛み止めが余り効かない。二本目の時にちくりと痛みがはしり、「うっ」と声を出すと、若い医者が「痛いですか、敏感な目ですね」ときた。もう一度痛み止めを入れる。看護婦は「力を抜いて、楽にしてください」と言うが、楽になれるわきゃなかろうが!そして、三本目を抜いた時、若い医者が「おおかた取れました」という。「おおかた?」「はい、おおかた。」まだ残っているのか?…疑問に思ったので、「おおかた、とはどういう意味ですか」と訊くと、件の看護婦が「全部取れましたよ」とヌカす。「おおかた」とは「大体」あるいは「大部分」の意味ではないのか?医者は、何食わぬ顔で処置室から出て行き、抗議する暇もなかった。やれやれ…日本語能力の低下は患者を不安にさせる、ということを知った。思いやられる--。

訃報あり…

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栗原貞子の長女、真理子さんが逝った。
『ばらっく』公演を楽しみにされたのに、観劇は叶わなかった。
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十月に病院へお見舞いに行った時のあなたの笑顔が、最後となりました。
「戦争も原爆も反省しない日本の首相が出席するような平和式典に、どうして私が出られますか」と、8・6への招待を毎年拒否し続けた真理子さん…
広島で、いっぱい遊びましたね。
思い出の中だけで、あなたに会うことになってしましました。
今日の葬儀、出棺に拙曲『光のエチュード』が流れたと、池さんがメールで知らせてくれました。
涙はあなたに似合わないので、じっと堪えています…
合掌--。
『朝日』の訃報記事

『そよ風…』

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『そよ風のように街に出よう』82号落手。福本千夏さんが僕にインタビューしてくれた対談記事が載ってます。優しい文体に心和みます。
思えば、同誌に不肖が登場するのは実に17年ぶり。そう、阪神淡路大震災の年やから、よう覚えてる。バンクーバーからファックスで原稿を送ったんだ。
友人・知人の皆さん!同志諸君!皆の衆!買って読んでね(笑)。

現代の"人生幸朗"を目指すパギやんが、日々の喜怒哀楽を綴ります。嬉しい出会いあり、怒髪天をつく「怒」あり…【詐欺国ニッポン】を旅しながら、今日も今日とて《反・否・非・不~》なのであります。

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