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邦楽

日本のポップミュージックの女王、浜崎あゆみが2008年に行った公演。

現代日本のポップミュージックは、1990年代頃に誕生したが、そのルーツは1960年代のビートルズなどの日本での人気にまで遡ることができる。1920年から1980年まで日本のポップスの舞台であった、いわゆる「歌謡曲」に代わるジャンルとして、当時から現在に至るまで存在し、その後、J-POPが主流となった。

それまでの日本のポピュラー音楽の発展段階とは異なり、J-POPにはあえて英語の名称が付けられた。また、日本の伝統的な音楽にはない要素が、西洋の音楽から借用された。現代音楽は、日本の五音や伝統的なメロディーやパッセージを使うことから徐々に遠ざかっているが、伝統的な唱歌やメロディーを使って書かれた曲は、今でも日本で人気がある。ビートルズの影響を受け、古い日本の音楽と新しい「洋楽」の間をつなぐ、いわゆる「グルップサウンド」と呼ばれるグループが徐々に形成されはじめたのである。